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2017/05/31
法務研究科学生募集の停止について

 法務研究科は2004年の設置以来、「地の塩、世の光」としての法曹を目指す人々の教育のために、努力を重ねて参りました。その結果、多くの修了生が弁護士などの職種に就いて、ここで学んだ知識・経験を活かして活躍しています。

 近年の入学志願者の減少に対しては、給付奨学金制度の充実、文部科学省の法科大学院公的支援見直し加算プログラムの中で優れた取組として選ばれた「お試し受講プログラム」の実施、1年次は夜間に受講できる「挑戦的社会人コース」の設定などの対応策を導入しました。

 しかし、状況は厳しさを増し、長期的に安定した本研究科の運営を見通すことが難しくなりました。そのため、青山学院大学として2018年度から本研究科の学生募集の停止を決断するに至りました。したがって、今年は入学試験を行いません。

 青山学院大学法科大学院への入学を考えていて下さった方々には、その機会がなくなってしまうことをお詫びいたします。また、これまで本研究科を支援してくださった方々には、ご期待に反する結果となったことをお詫びいたします。

 学生募集の停止は、在校生および修了生の地位に何ら影響しません。取得できる学位や修了者の司法試験の受験資格は変わりません。いうまでもなく、在学生の教育は最後までこれまでどおりに続けます。また、司法試験を受験する修了生への支援も、これまでどおりに続けて、大学としての責任を全うします。

 在校生、修了生諸氏が、これによって不安に駆られることなく、学修を続けて志望を実現されることを願います。私たち教員もそれを新たな目標として、これまで以上の努力を続けます。

     

2017年5月31日

青山学院大学

法務研究科長  後藤 昭

      

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■法務研究科学生募集の停止について(学長より) : 詳細はこちら をご覧ください。

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